Windows 11対応中古パソコンの選び方|おすすめモデル・価格相場・失敗しない購入ポイント

Windows 11対応中古パソコンの選び方。おすすめモデルや価格相場、CPU・TPM 2.0・16GBメモリ・SSD・Windows 11正式対応のチェックポイントを紹介するアイキャッチ画像 サポート総合案内
この記事は約12分で読めます。

Windows 10のサポート終了やWindows 11への移行をきっかけに、中古パソコンの購入を検討している方も多いのではないでしょうか。

しかし、

  • Windows 11対応中古PCはどう選べばいい?
  • 第8世代CPUなら本当に大丈夫?
  • TPM 2.0やセキュアブートは確認するべき?
  • 購入後に後悔しないためには何を見ればいい?

と悩む方も少なくありません。

Windows 11ではCPUやTPM 2.0などのシステム要件が定められているため、価格だけを見て中古PCを選ぶと失敗する可能性があります。

この記事では、Windows 11対応中古PCを選ぶ際のポイントやおすすめスペック、購入前に確認すべき注意点をわかりやすく解説します。

この記事の結論

  • CPUはIntel Core第8世代以降(できれば第10世代前後)を選ぶ
  • TPM 2.0対応モデルを選ぶ
  • メモリは16GB以上がおすすめ
  • SSD搭載モデルを選ぶ
  • Windows 11正式対応モデルを選ぶ

迷ったら「Core i5 第10世代前後・16GBメモリ・SSD 512GB・Windows 11正式対応」を基準に選ぶと失敗しにくくなります。

  1. Windows 11対応中古PCを選ぶ前に知っておきたいこと
    1. Windows 11にはシステム要件がある
    2. 中古PCでもWindows 11正式対応モデルを選ぶことが重要
  2. Windows 11対応中古PCを選ぶ5つのチェックポイント
    1. CPUはIntel Core第8世代以降を目安に選ぶ
    2. TPM 2.0対応を確認する
    3. メモリは16GB以上がおすすめ
    4. SSD搭載モデルを選ぶ
  3. Windows 11対応中古PCのおすすめ構成
    1. 事務作業・ネット利用が中心の場合
    2. 在宅ワーク・Web会議の場合
    3. 動画編集・クリエイティブ用途の場合
  4. 用途に合わせた機能も確認しよう
    1. 無線LAN対応か確認する
    2. Webカメラ搭載モデルがおすすめ
    3. Microsoft Office利用予定なら対応状況を確認する
  5. Windows 11対応中古パソコンの価格相場
    1. 3万円台で購入できるモデル
    2. 5万円前後で人気のモデル
    3. 長く使うなら7万円以上もおすすめ
  6. おすすめのWindows 11対応中古パソコンメーカー
    1. Lenovo ThinkPad
    2. Dell Latitude
    3. HP EliteBook
    4. Panasonic Let’s note
  7. ノートパソコンとデスクトップはどちらがおすすめ?
    1. ノートパソコンがおすすめな人
    2. デスクトップがおすすめな人
  8. 中古パソコンを通販で購入する際の注意点
    1. 保証内容を確認する
    2. Windows 11正式対応か確認する
    3. 販売店のサポート体制を確認する
  9. 失敗しないWindows 11対応中古PCの見分け方
    1. 第7世代以前のCPUを搭載しているモデルは避ける
    2. HDDのみ搭載しているモデルは避ける
    3. メモリ4GBモデルは避ける
    4. 保証がない商品は避ける
    5. バッテリー状態が不明なノートパソコンは注意
  10. 用途別のおすすめスペック構成
  11. Windows 11対応中古パソコン購入前のチェックリスト
  12. 中古パソコンは専門店で購入するのがおすすめ
    1. 動作確認やクリーニングが実施されている
    2. 保証やサポートを受けられる
    3. Windows 11正式対応モデルを探しやすい
  13. よくある質問(FAQ)
    1. Q1:Windows 11対応中古PCは第8世代なら大丈夫ですか?
    2. Q2:TPM 2.0とは何ですか?
    3. Q3:メモリ8GBでも使えますか?
    4. Q4:中古PCでも長く使えますか?
    5. Q5:Windows 11対応中古パソコンの価格相場はいくらですか?
    6. Q6:中古ノートパソコンでもWindows 11は快適に使えますか?
    7. Q7:通販で中古パソコンを購入しても大丈夫ですか?
    8. Q8:Core i5とCore i7はどちらがおすすめですか?
  14. Windows 11対応中古PCを探している方へ
  15. まとめ

Windows 11対応中古PCを選ぶ前に知っておきたいこと

まずはWindows 11対応中古PCを選ぶ際に知っておきたい基本事項を確認しましょう。

Windows 11にはシステム要件がある

Windows 11は、Windows 10とは異なり厳格なシステム要件が設定されています。

CPUだけでなく、TPM 2.0やセキュアブートへの対応も求められるため、古いパソコンではWindows 11を正式に利用できない場合があります。

中古PCでもWindows 11正式対応モデルを選ぶことが重要

中古PCの中にはWindows 11がインストールされていても、Microsoftの正式要件を満たしていないモデルが存在します。

長く安心して利用するためには、「Windows 11正式対応」と明記されたモデルを選ぶことがおすすめです。

Windows 11対応中古PCを選ぶ5つのチェックポイント

Windows 11対応中古パソコンの選び方。CPU・TPM 2.0・16GBメモリ・SSD・Windows 11正式対応の5つのチェックポイントを解説する図

CPUはIntel Core第8世代以降を目安に選ぶ

Windows 11では対応CPUが定められています。
Intelの場合はCore第8世代以降、AMDの場合はRyzen 2000シリーズ以降が基本的な目安です。

中古パソコンを選ぶ際はCPU名だけでなく世代も確認しましょう。
中古市場では第8世代〜第11世代のビジネス向けモデルがコストパフォーマンスに優れています。

TPM 2.0対応を確認する

TPM 2.0はWindows 11の必須要件のひとつです。
中古PCを選ぶ際は、TPM 2.0に対応しているか確認しましょう。比較的新しいモデルであれば対応しているケースが多くなっています。

メモリは16GB以上がおすすめ

Windows 11の最低要件は4GBですが、快適に利用するなら16GBがおすすめです。

  • 8GB:ネット利用や簡単な事務作業向け
  • 16GB:最もおすすめ
  • 32GB:動画編集や高度な作業向け

SSD搭載モデルを選ぶ

現在中古PCを選ぶならSSDは必須です。

HDD搭載モデルは起動や動作が遅く、快適性に大きな差があります。

Windows 11対応中古PCのおすすめ構成

項目 おすすめ 避けたい構成
CPU Core i5 第10世代前後(第8世代以上) Core 第7世代以前
メモリ 16GB以上 4GB
ストレージ SSD 256GB以上 HDDのみ
Windows Windows 11正式対応 非対応モデル
保証 保証付き 保証なし

迷ったら「Core i5 第10世代前後・16GBメモリ・SSD 512GB搭載モデル」を選ぶと失敗しにくくなります。

事務作業・ネット利用が中心の場合

  • Core i5 第8世代以降
  • メモリ8GB〜16GB
  • SSD 256GB以上

在宅ワーク・Web会議の場合

  • Core i5〜i7
  • メモリ16GB
  • SSD 512GB以上

動画編集・クリエイティブ用途の場合

  • Core i7以上
  • メモリ32GB
  • SSD 512GB〜1TB

用途に合わせた機能も確認しよう

Windows 11対応中古パソコンを選ぶ際は、CPUやメモリだけでなく搭載機能も確認しましょう。

無線LAN対応か確認する

Wi‑Fi環境で利用する場合は無線LAN機能が搭載されているか確認しましょう。

比較的新しいモデルであれば標準搭載されていることが一般的です。

Webカメラ搭載モデルがおすすめ

ZoomやMicrosoft Teamsなどを利用する場合はWebカメラの有無も確認しましょう。

在宅ワークやオンライン授業で利用する方には重要なポイントです。

Microsoft Office利用予定なら対応状況を確認する

WordやExcel、PowerPointを利用する予定がある場合はMicrosoft Officeの有無も確認しておくと安心です。

中古パソコンによってはOffice付きモデルも販売されています。

Windows 11対応中古パソコンの価格相場

Windows 11対応中古パソコンの価格相場比較。3万円台・5万円前後・7万円以上の用途別おすすめと購入前のチェックポイントをまとめた図

Windows 11対応中古パソコンは、スペックやメーカー、状態によって価格が大きく異なります。

一般的には3万円台から購入できるモデルもありますが、長く快適に利用することを考えると、5万円〜7万円前後のモデルが人気です。

3万円台で購入できるモデル

事務作業やインターネット利用が中心であれば、3万円台のWindows 11対応中古パソコンでも十分利用できます。

ただし、メモリ容量やストレージ容量が少ない場合もあるため、購入前にスペックを確認しましょう。

5万円前後で人気のモデル

最もコストパフォーマンスが高い価格帯です。

第10世代前後のIntel Core i5や16GBメモリ、SSD搭載モデルも選択しやすく、Windows 11を快適に利用できます。

長く使うなら7万円以上もおすすめ

これから数年間利用する予定なら、より新しい世代のCPUを搭載したモデルも検討しましょう。
性能面だけでなく、バッテリー状態や将来的な利用期間の面でも有利になる場合があります。

初めて中古パソコンを購入する方なら、5万円前後のWindows 11正式対応モデルがおすすめです。
第10世代前後のCore i5、16GBメモリ、SSD 512GB搭載モデルも選びやすく、価格と性能のバランスに優れています。

Windows 11対応の中古パソコンを探している方へ

初めて購入するなら、
Core i5・16GBメモリ・SSD 512GB搭載モデルがおすすめです。

仕事や在宅ワークでも快適に利用でき、価格とのバランスにも優れています。

▶ Windows 11対応中古パソコンを見る

おすすめのWindows 11対応中古パソコンメーカー

中古パソコンを選ぶ際は、メーカーやシリーズにも注目しましょう。
法人向けモデルは耐久性・保守性・コストパフォーマンスに優れており、中古市場でも人気があります。

Lenovo ThinkPad

ThinkPadは堅牢性とキーボードの使いやすさで知られる人気シリーズです。
在宅ワークや事務用途で利用する方に適しています。

Dell Latitude

Latitudeは企業向けモデルとして採用実績が多く、性能と価格のバランスに優れています。
中古市場でも流通量が多いため選択肢が豊富です。

HP EliteBook

高級感のあるデザインと堅牢性が特徴です。
長期間利用したい方にもおすすめできます。

Panasonic Let’s note

軽量で持ち運びしやすく、モバイル用途に人気のシリーズです。
外出先でパソコンを利用する機会が多い方に向いています。

メーカーごとに特徴が異なるため、用途や好みに合わせて選ぶことが大切です。

▶ メーカー別にWindows 11対応中古パソコンを探す

ノートパソコンとデスクトップはどちらがおすすめ?

Windows 11対応中古パソコンを選ぶ際は、ノートパソコンとデスクトップのどちらが自分に合っているのかを考えることも重要です。

ノートパソコンがおすすめな人

  • 自宅以外でも利用したい
  • 在宅ワークが多い
  • 設置スペースを節約したい

一般的な用途であればノートパソコンが選ばれることが多くなっています。

デスクトップがおすすめな人

  • 性能を重視したい
  • 動画編集を行いたい
  • 大画面モニターを利用したい

同価格帯で比較すると、デスクトップの方が高性能なケースも少なくありません。

中古パソコンを通販で購入する際の注意点

近年は通販で中古パソコンを購入する方も増えています。
店舗へ行かなくても比較しやすい反面、購入前に確認すべきポイントがあります。

保証内容を確認する

中古パソコンは保証期間や保証内容が販売店ごとに異なります。

万が一の故障や初期不良へ対応できるよう、保証内容を確認しておきましょう。

Windows 11正式対応か確認する

Windows 11搭載と記載されていても、正式対応モデルとは限りません。

CPUやTPM 2.0などのシステム要件を満たしているか確認することが重要です。

販売店のサポート体制を確認する

初心者の方はサポート体制が整っている専門店から購入すると安心です。

初期設定済みかどうかも確認しておくと購入後の手間を減らせます。

失敗しないWindows 11対応中古PCの見分け方

中古パソコンを探していると、「Windows 11搭載」と記載されたモデルを見かけることがあります。

しかし、Windows 11がインストールされていることと、Microsoftのシステム要件を正式に満たしていることは必ずしも同じではありません。

購入後に後悔しないためにも、Windows 11対応中古PCの見分け方と避けるべきモデルの特徴を知っておきましょう。

第7世代以前のCPUを搭載しているモデルは避ける

Intel Core第7世代以前のモデルはWindows 11正式対応外であるケースが多くなっています。

価格が安くても長期利用を考えるとおすすめできません。

HDDのみ搭載しているモデルは避ける

HDDモデルはWindows 11環境では動作が重く感じることがあります。

快適性を求めるならSSD搭載モデルを選びましょう。

メモリ4GBモデルは避ける

Windows 11の最低要件は満たしていても、実際には快適とは言えません。

仕事や動画視聴など一般的な用途でも8GB以上、可能なら16GB以上がおすすめです。

保証がない商品は避ける

極端に安い商品は保証やサポートがない場合があります。

中古パソコン初心者の方は保証付きの専門店で購入すると安心です。

バッテリー状態が不明なノートパソコンは注意

中古ノートパソコンではバッテリーの劣化状況も確認しましょう。

バッテリー状態が不明な商品は、ACアダプター接続が前提になる場合があります。

用途別のおすすめスペック構成

迷った場合は以下のスペック構成を基準に選ぶと失敗しにくくなります。

用途 おすすめ構成
ネット・動画視聴 Core i5 第8世代以上 / 8GBメモリ / SSD 256GB
仕事・在宅ワーク Core i5〜i7 / 16GBメモリ / SSD 512GB
画像編集 Core i7以上 / 16GB〜32GBメモリ / SSD 512GB以上
動画編集 Core i7以上 / 32GBメモリ / SSD 1TB

特に中古パソコンを購入する場合は、Core i5・16GBメモリ・SSD 512GBを基準にすると長期間快適に利用できます。

Windows 11対応中古パソコン購入前のチェックリスト

Windows 11対応中古パソコン購入前のチェックリスト。CPU、TPM 2.0、メモリ、SSD、保証を確認して購入する流れを示した図

最後に、Windows 11対応中古パソコンを購入する前に確認したいポイントをまとめます。

  • Windows 11正式対応モデルか
  • Intel Core第8世代以降または対応AMD Ryzenか
  • TPM 2.0対応か
  • メモリは16GB以上か
  • SSDを搭載しているか
  • 保証付きで購入できるか
  • 返品やサポートの有無を確認したか

上記を満たしていれば、大きな失敗を避けやすくなります。

特にWindows 11対応CPUとTPM 2.0、SSD搭載の有無は重要ですので、購入前に必ずチェックしておきましょう。

中古パソコンは専門店で購入するのがおすすめ

Windows 11対応中古パソコンを購入する際は、価格だけでなく販売店選びも重要です。

フリマアプリや個人売買では安価な商品を見つけられる場合がありますが、保証やサポートが受けられないケースも少なくありません。

特にWindows 11対応モデルを購入する場合は、CPU世代やTPM 2.0対応状況などを正しく確認する必要があります。

動作確認やクリーニングが実施されている

中古パソコン専門店では、販売前に動作確認やクリーニングを実施していることが一般的です。

そのため、購入後すぐに安心して利用しやすいメリットがあります。

保証やサポートを受けられる

中古パソコンは新品と異なり、保証内容が販売店ごとに大きく異なります。

保証付きの専門店で購入すれば、万が一の初期不良やトラブルにも対応しやすくなります。

Windows 11正式対応モデルを探しやすい

専門店ではWindows 11正式対応モデルを条件指定して探しやすく、非対応モデルを誤って購入してしまうリスクも減らせます。特にWindows 10サポート終了を見据えて購入する場合は、長く利用できる正式対応モデルを選ぶことが大切です。

よくある質問(FAQ)

Q1:Windows 11対応中古PCは第8世代なら大丈夫ですか?

A:基本的には第8世代以降であればWindows 11正式対応モデルが多くなっています。

Q2:TPM 2.0とは何ですか?

A:暗号化キーなどを保護するセキュリティ機能です。Windows 11では必須要件となっています。

Q3:メモリ8GBでも使えますか?

A:利用可能ですが、快適性を重視するなら16GBがおすすめです。

Q4:中古PCでも長く使えますか?

A:Windows 11正式対応モデルであれば今後も比較的長く利用できます。

Q5:Windows 11対応中古パソコンの価格相場はいくらですか?

A:一般的には3万円〜7万円程度が中心価格帯です。性能やメーカーによって価格は変わりますが、快適さを重視するなら5万円前後のモデルが人気です。

Q6:中古ノートパソコンでもWindows 11は快適に使えますか?

A:はい。第8世代以降のCPU、16GBメモリ、SSD搭載モデルであれば日常利用や仕事用途でも快適に利用できます。

Q7:通販で中古パソコンを購入しても大丈夫ですか?

A:保証やサポート体制が整った専門店から購入すれば安心です。保証内容やWindows 11正式対応かどうかも確認しましょう。

Q8:Core i5とCore i7はどちらがおすすめですか?

A:一般的な用途であればCore i5でも十分です。動画編集やマルチタスクを重視する場合はCore i7がおすすめです。

Windows 11対応中古PCを探している方へ

ここまで読んで「どのモデルを選べばよいか分からない」という方は、Windows 11正式対応モデルの中から選ぶのがおすすめです。

Windows 11対応中古PCを探している方へ

Windows 11対応モデル選びで迷ったら、

「Core i5・16GBメモリ・SSD 512GB」

を目安に選ぶと失敗しにくくなります。

PC WRAPではWindows 11正式対応の中古パソコンを多数掲載しています。

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まとめ

Windows 11対応中古PCを選ぶ際は、CPU世代やTPM 2.0、メモリ容量などを確認することが重要です。

  • CPUはIntel Core第8世代以降を選ぶ
  • TPM 2.0対応を確認する
  • メモリは16GB以上がおすすめ
  • SSD搭載モデルを選ぶ
  • Windows 11正式対応モデルを選ぶ

長く安心して利用したい場合は、Windows 11正式対応の中古PCを選びましょう。


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