メモリってどんなパーツ?

パソコン用語
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パソコンショップPC-WRAP(@PC-WRAP)です。
今回はメモリと呼ばれるパソコンパーツの中でも次に重要なパーツのご紹介をしますね。

メモリの役割とは?

メモリはパソコンが処理をする際、一時的に情報を記憶しておく役割をします。
メモリ(Memory=記憶) そのままの意味で、記録ではなく記憶をするパーツなんです。

ということは、メモリに記録できる容量(大きさ)を増やす事で、いろんなソフトを
同時に使用出来たり、例えば動画とか音楽のような大きなデータも素早く処理出来たりします。
実はコンピュータの性能を大きく左右する重要な部品の1つなんですよ!

メモリ増設をすると処理速度が向上する

メモリ容量が不足するとあまり使われないデータを一時的にHDDやSSDといった記憶領域に
移動させてメモリの空きを確保しようとします。

※HDDはメモリより処理速度が遅いため、パソコン自体の処理速度が遅くなってしまいます。

わかりやすく例えると パソコン内の処理 は以下のように例えられます。

・HDD   :本棚
・CPU    :脳、手足
・メモリ :デスク(机)

本棚であるHDDに格納されているデータを取り出す。

デスクであるメモリでデータを展開する。

手足であるCPUで処理

作業をする時にデスクが広いとすぐに処理をすることが出来ますが、デスクが狭い為に
毎回本棚にデータを取りに行くことで処理が遅くなってしまうイメージです。

メモリを増設すればデスクを広くすることができる為、すぐにデータの処理を
開始することが出来るようになります。

このようにメモリの搭載量が多いパソコンほど、高性能かつ処理速度の高いパソコンと言えます。

メモリの容量と作業性

ーメモリ容量【2GB
最近は4GB以上が主流なので、2GB搭載品はほぼ無いかと思います。
Windows10 OSはソフトやアプリを立ち上げなくても1GB使用しています。
そうなると残り約1GBしかないので、ソフトやアプリを使うと動作が重くなります。

ーメモリ容量【4GB
メールやExcel、ネット閲覧など一般的な用途であれば4GBあれば十分です。
しかし、エクセルやブラウザのタブを多く開いたり、アプリをいくつも立ち上げて作業する場合
メモリ不足になることがあります。

ーメモリ容量【8GB
お勧めは8GBです。
8GBあれば複数のソフトやアプリを起動しても問題なく動きます。
Excelやネット閲覧などでタブを大量に開いても安心です。
CPUスペックにもよりますがプログラミングや軽めの画像編集、動画編集や
ゲームも種類によっては8GBあれば大丈夫かと思います。

ーメモリ容量【16GB
重めのゲームをする場合はメモリの容量が足りないと正常に動作しなかったり
動作してもゲーム中に落ちてしまったりする可能性があるので16GBあると安心ですね。

ーメモリ容量【16GB以上
このあたりになるとCAD設計やモデリング等使用用途がかなり限られる
パソコンにしか必要としません。
他、常駐ソフトが多い方等・・・多いからと言ってデメリットはありませんよ。

※Adobe PhotoshopやIllustratorなどの画像編集ソフトを使う場合も
16GBあるとスムーズに作業出来るかと思います。

※使用するアプリやソフトにより推奨メモリ容量が異なりますので詳しくは
使用予定アプリ・ソフトの推奨スペックをご確認ください。

まとめ

メモリの役割は記録ではなく記憶です。
メモリの容量が大きいほど多くのデータを記憶しておけるので、処理が速くなります。
メモリの容量を大きくする場合は、CPUの性能も高くないと処理速度を上げれません。

パソコンのメモリは一般的な用途であれば、8GBあると安心です。

商品詳細に表記されている4GB・8GB・16GB等の数字は、読み書きができる
RAM(メモリ)をさします。
ストレージと間違わないようにしましょうね。

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