CPUとはどんなパーツか役割と種類やメーカーの違いをわかりやすく解説

パソコン用語
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パソコンを選ぶときに、いちばん目にするのに分かりにくいのが「CPU」です。商品ページには「Core i5-10210U」「Ryzen 5」のような型番が並んでいますが、CPUとは何をしている部品なのか、数字のどこを見ればよいのか分からず、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

この記事では、CPUとはどんなパーツなのかという基本から、コア・スレッド・クロック数の見方、IntelとAMDのメーカーの違い、CPUの種類とグレード、用途別の選び方、自分のパソコンのCPUを確認する方法まで、初心者の方にも分かるように解説します。中古パソコン通販のPC WRAPで実際に選ばれているCPUも紹介するので、パソコン選びの基準づくりに役立ててください。

  1. 結論 CPUとはパソコンの頭脳 迷ったらCore i5かRyzen 5を選べば安心
  2. CPUとはどんなパーツか 役割をわかりやすく解説
    1. CPUはパソコンの頭脳にあたる部品
    2. メモリやストレージとの違い
    3. CPUの性能で変わること
  3. CPUのコア・スレッド・クロック数とは
    1. コア数 処理をこなす頭脳の数
    2. スレッド数 同時に進められる作業の数
    3. クロック数 1つの処理の速さ
    4. 数字だけで比べられない理由 世代と型番の読み方
  4. CPUメーカーの違い IntelとAMD
    1. Intel(インテル)の特徴
    2. AMD(エーエムディー)の特徴
    3. IntelとAMDはどちらを選べばよいか
  5. CPUの種類とグレード 性能別の選び方
    1. Intel Core iシリーズとCore Ultra
    2. エントリー向けのCeleron・Pentium・Intel Processor
    3. AMD Ryzenシリーズ
    4. 業務用のXeonとRyzen Threadripper
  6. 用途別 CPUの選び方の目安
    1. ネット・メール・動画視聴が中心の人
    2. 在宅ワーク・学習・Web会議に使う人
    3. 写真・動画の編集や重い作業をする人
    4. 中古パソコンならCPUの世代も確認する
  7. PC WRAPで実際に選ばれているCPU
    1. 当店の販売ではCore i5が約7割
    2. 世代は第10世代が最多 在庫は新しい構成が増えている
  8. 自分のパソコンのCPUを確認する方法
    1. タスクマネージャーで確認する
    2. 設定のバージョン情報で確認する
    3. 型番からメーカーのサイトでスペックを調べる
  9. CPUとはに関するよくある質問
    1. CPUはどれを選べばいいですか
    2. IntelとAMDはどちらが良いですか
    3. コア数とスレッド数はどちらが重要ですか
    4. 中古パソコンのCPUは古くて遅くないですか
    5. CPUはあとから交換できますか
  10. CPUとはパソコンの頭脳 種類とメーカーの違いを知れば選び方は難しくない

結論 CPUとはパソコンの頭脳 迷ったらCore i5かRyzen 5を選べば安心

CPUは、パソコンのあらゆる計算と指示を受け持つ「頭脳」にあたるパーツです。性能を見るときは、次の3点を押さえれば大きく外すことはありません。

  • グレード(Core i3・i5・i7、Ryzen 3・5・7など)で、おおよその性能の段階が分かる
  • コア数・スレッド数・クロック数が多いほど、同時作業や処理の速さに強くなる
  • 同じグレードでも世代が新しいほど性能が高く、Windows 11への対応にも関わる

ネットや動画視聴、仕事や学習のような普段使いなら、Core i5またはRyzen 5を選べばほとんどの場面で快適に使えます。まずは、Core i5を搭載した中古ノートパソコンがどんな価格で並んでいるか確かめてみてください。

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CPUとはどんなパーツか 役割をわかりやすく解説

CPUは「Central Processing Unit」の略で、日本語では「中央演算処理装置」と呼ばれます。パソコンの中でどんな役割を持つ部品なのか、ほかのパーツとの違いから見ていきましょう。

CPUはパソコンの頭脳にあたる部品

パソコンでは、文字を入力する、Webページを開く、動画を再生するといったすべての操作が、細かな計算と命令の積み重ねで動いています。その計算を行い、ほかのパーツに「次はこれをして」と指示を出しているのがCPUです。そのため、CPUはパソコンの「頭脳」や「心臓部」とも呼ばれます。

CPUの性能が高いほど、1秒間にこなせる計算の量が増え、アプリの起動やファイルの読み込み、画面の切り替えがスムーズになります。反対に、用途に対してCPUの性能が足りないと、どれだけほかのパーツが良くても「もたつく」「固まる」と感じやすくなります。

メモリやストレージとの違い

CPUと一緒によく出てくるのが、メモリとストレージ(SSDやHDD)です。3つの役割は、仕事をする人と机と本棚にたとえると分かりやすくなります。

  • CPU:実際に作業をする人。頭の回転が速いほど作業がはかどる
  • メモリ:作業をする机。広いほど、たくさんの書類を同時に広げられる
  • ストレージ:書類をしまっておく本棚。大きいほど、たくさんのデータを保存できる

作業する人がどれだけ優秀でも、机が狭ければ書類を出し入れするたびに手が止まります。CPUだけでなく、メモリやストレージとのバランスで快適さが決まるのはこのためです。メモリの選び方はメモリ8GBと16GBの違いの記事、ストレージの容量はSSD容量の選び方の記事で詳しく解説しています。

CPUの性能で変わること

CPUの性能は、日常のさまざまな場面に関わります。Web閲覧やメール、表計算のような軽い作業でも、性能に余裕があればタブをたくさん開いたときの動きが軽くなります。動画編集や画像加工、写真の書き出しのように重い処理では、CPUの差が作業時間の差としてはっきり表れます。

最近は、Web会議をしながら資料を開き、チャットにも返信するといった「ながら作業」が当たり前になりました。同時に複数の処理をこなす力が求められる場面が増えたことで、CPUの性能はこれまで以上に使い心地を左右するようになっています。

CPUとはパソコンの頭脳にあたるパーツであることを表すイメージ

CPUのコア・スレッド・クロック数とは

CPUの性能を表す代表的な数字が、コア数・スレッド数・クロック数の3つです。商品ページのスペック欄を読むときにも役立つので、それぞれの意味を押さえておきましょう。

コア数 処理をこなす頭脳の数

コアは、CPUの中で実際に計算を行う中心部分です。コア数が増えるということは、作業をする人が増えるのと同じで、複数の処理を分担して同時に進める「並列処理」に強くなります。

以前は1つのCPUに1つのコアが一般的でしたが、今は2コア、4コア、6コア、8コア以上のCPUが当たり前になりました。動画の書き出しのように作業を分けやすい処理では、コア数が多いほど完了までの時間が短くなります。

スレッド数 同時に進められる作業の数

スレッドは、CPUが同時に扱える作業の流れの数です。1つのコアで2つの作業を同時に進める技術(Intelではハイパースレッディングと呼ばれます)を持つCPUでは、スレッド数がコア数の2倍になります。たとえば「4コア8スレッド」なら、4人の作業者がそれぞれ2つの作業を並行して進めているイメージです。

スレッド数が多いほど、ブラウザで調べものをしながら表計算ソフトを使い、裏でWeb会議アプリを動かすようなマルチタスクに強くなります。

クロック数 1つの処理の速さ

クロック数(動作周波数)は、CPUが1秒間に刻むリズムの回数で、「GHz(ギガヘルツ)」で表されます。数字が大きいほど、1つの処理を素早くこなせます。

スペック表には「基本クロック」と「最大クロック(ターボ時)」が書かれていることがあります。普段は低めのクロックで電力を抑え、負荷が高いときだけ一時的にクロックを上げる仕組みです。一般的には、2コア4スレッドのCPUより4コア8スレッドのCPUのほうが、全体の処理性能は高くなります。

数字だけで比べられない理由 世代と型番の読み方

注意したいのは、コア数やクロック数が同じでも、世代が違えば性能が変わることです。CPUは新しい世代になるほど設計が改良され、同じクロック数でもこなせる計算の量が増えています。

Intelの場合、「Core i5-10210U」なら、ハイフンの後の最初の2桁「10」が第10世代を表します。末尾のアルファベットは用途を示していて、「U」は省電力のノートパソコン向け、「H」は性能重視のノートパソコン向け、「K」は性能を引き上げられるデスクトップ向けというように分かれています。世代の見分け方はCore iシリーズの世代の確認方法の記事でも詳しく紹介しています。

CPUのコア数とスレッド数の違いを表すイメージ

CPUメーカーの違い IntelとAMD

パソコン用のCPUメーカーとしては、Intel(インテル)とAMD(エーエムディー)の2社が有名です。どちらも一般向けから業務用まで幅広いCPUを作っていますが、それぞれに特徴があります。

Intel(インテル)の特徴

「インテル入ってる」というフレーズで知られるIntelは、長年にわたって多くのパソコンに採用されてきたCPUメーカーです。デスクトップ・ノートパソコンを問わず、企業向けのビジネスパソコンにも広く使われています。

多くのモデルでCPUの中にグラフィック機能(内蔵GPU)を持っていて、別にグラフィックボードを用意しなくても画面を映せるのも特徴です。中古パソコンの市場でも搭載機の数が多く、選べる機種の幅が広いのはIntel搭載機です。

AMD(エーエムディー)の特徴

AMDは、「Ryzen(ライゼン)」シリーズの登場で大きく評価を高めたCPUメーカーです。以前は「Athlon」などの製品が中心でしたが、Ryzenシリーズは同じ価格帯のCPUと比べてコア数やスレッド数が多く、コストパフォーマンスの高さで人気を集めました。

はじめは自作パソコンのユーザーを中心に支持を広げましたが、今では各メーカーのノートパソコンやデスクトップにもRyzenが採用され、一般のユーザーにも身近な存在になっています。

IntelとAMDはどちらを選べばよいか

一般的な用途であれば、IntelとAMDのどちらを選んでも大きな不満が出ることはほとんどありません。選ぶときは、メーカーよりもグレードと世代を先に確認するのがおすすめです。

そのうえで、使いたい業務用ソフトや周辺機器が特定のCPUでの動作を条件にしている場合は、そちらに合わせましょう。両社の違いと用途別の選び方はIntelとAMDのCPUの違いの記事で詳しく比べています。

CPUの種類とグレード 性能別の選び方

CPUには性能ごとにグレードがあり、用途によって選ぶべき種類が変わります。IntelとAMDのおもなシリーズを、性能の段階ごとに整理すると次のとおりです。

グレード Intel AMD 向いている用途
業務用 Xeon Ryzen Threadripper サーバー・高度な開発や解析
最上位 Core i9/Core Ultra 9 Ryzen 9 本格的な動画編集・配信
上位 Core i7/Core Ultra 7 Ryzen 7 画像・動画の編集・重めの作業
中位 Core i5/Core Ultra 5 Ryzen 5 仕事・学習・普段使い全般
下位 Core i3 Ryzen 3 ネット・メール・動画視聴
エントリー Celeron・Pentium・Intel Processor Athlon 軽い作業・サブ機

コア数やスレッド数の上限は世代によって大きく変わるため、同じ「Core i7」でも古い世代と新しい世代では性能に差があります。具体的なスペックは、商品ページの型番から確認するのが確実です。

Intel Core iシリーズとCore Ultra

Intelの一般向けCPUの中心は、Core i3・i5・i7・i9の「Core iシリーズ」です。数字が大きいほど上位のグレードで、Core i5が性能と価格のバランスがよい中心的なモデルです。

2023年後半からは、新しいブランドとして「Core Ultra」が登場しました。Core Ultra 5・7・9のように、「i」を外した名前でグレードを表します。中古パソコンではまだCore iシリーズの搭載機が多いものの、Core Ultraを搭載したモデルも出回り始めています。違いはCore Ultraの解説記事で紹介しています。

エントリー向けのCeleron・Pentium・Intel Processor

CeleronとPentiumは、価格を抑えたエントリー向けのCPUです。メールやWeb閲覧、動画視聴などの軽い作業やサブ機には向いていますが、複数のアプリを同時に動かすと力不足を感じやすくなります。

なお、2023年以降のノートパソコン向けでは、PentiumとCeleronの名前は「Intel Processor」という新しいブランドに置き換えられました。見分け方はPentiumとCeleronの世代の確認方法の記事にまとめています。

AMD Ryzenシリーズ

AMDの一般向けCPUは、Ryzen 3・5・7・9の「Ryzenシリーズ」です。Intelと同じく数字が大きいほど上位のグレードで、Ryzen 5はコストパフォーマンスに優れた中心的なモデルです。Ryzen 3は軽作業向け、Ryzen 7は重めの作業向け、Ryzen 9は高い負荷がかかる作業向けという位置づけになります。Ryzenの世代の見分け方はRyzenの世代確認方法の記事をご覧ください。

業務用のXeonとRyzen Threadripper

Intelの「Xeon(ジーオン)」とAMDの「Ryzen Threadripper(スレッドリッパー)」は、非常に多くのコアを持つ業務用の高性能CPUです。サーバーや3DCGの制作、大規模な解析などプロ向けの用途で使われ、ワークステーションと呼ばれる高性能パソコンに搭載されています。一般的な家庭や事務作業では、ここまでの性能が必要になることはほとんどありません。

CPUの種類とグレードを性能別に比べるイメージ

用途別 CPUの選び方の目安

CPUは高性能であればあるほどよい、というわけではありません。使い方に合ったグレードを選べば、予算を抑えながら快適に使えます。ここでは、用途ごとの目安を紹介します。

ネット・メール・動画視聴が中心の人

Webサイトの閲覧やメール、動画視聴が中心なら、Core i3やRyzen 3でも十分に使えます。ただし、ブラウザのタブをたくさん開く、Web会議にも使うといった可能性があるなら、少し余裕を持たせてCore i5やRyzen 5を選んでおくと安心です。

在宅ワーク・学習・Web会議に使う人

資料作成や表計算、Web会議、オンライン授業など、仕事や学習に使うならCore i5やRyzen 5がおすすめです。複数のアプリを同時に動かしても動作が重くなりにくく、長く使っても性能不足を感じにくいグレードです。

写真・動画の編集や重い作業をする人

写真の現像や動画編集、プログラミングなど負荷の高い作業をするなら、Core i7やRyzen 7以上を選びましょう。重い作業ではCPUと同時にメモリの容量も効いてくるため、メモリは16GB以上を目安にすると、処理待ちの時間を減らせます。

中古パソコンならCPUの世代も確認する

中古パソコンを選ぶときは、グレードに加えて世代も確認しましょう。Windows 11を使うには、CPUが対応リストに入っている必要があり、Intelならおおむね第8世代以降が対象です。古い世代のCPUを搭載したパソコンは、Windows 11が正式に使えない場合があります。詳しくはWindows 11対応CPUの解説記事をご覧ください。

PC WRAPで実際に選ばれているCPU

ここまで読んで、「理屈は分かったけれど、結局どれを選ぶ人が多いのか知りたい」と感じた方もいるかもしれません。ここでは、中古パソコン通販のPC WRAPの販売と在庫から、実際に選ばれているCPUの傾向を紹介します。

当店の販売ではCore i5が約7割

最近の当店の販売を見ると、中古パソコンに搭載されているCPUはCore i5が約7割を占めています。Core i3は約14%、Core i7は約10%で、多くのお客様が性能と価格のバランスがよいCore i5を選んでいることが分かります。

構成でいちばん多いのは、Core i5・メモリ8GB・SSD256GBの組み合わせで、全体の約4割です。「どのスペックを選べば失敗しないか分からない」という方は、まずこの構成を基準にして、用途に合わせてメモリやグレードを上げていくと考えると選びやすくなります。

世代は第10世代が最多 在庫は新しい構成が増えている

Core iシリーズの世代では、第10世代が約4割で最も多く、第8世代、第11世代(約2割)が続いています。いずれもWindows 11の対象となる世代で、仕事や学習に使っても性能不足を感じにくい世代です。

一方、今の在庫では第11世代以降のCPUを搭載したパソコンが半分を超え、メモリ16GB以上のモデルも約6割になっています。これまでの売れ筋よりも新しい構成を選びやすくなっているので、同じCore i5でも一段新しい世代を狙えるタイミングです。

用途に合うCPUやスペックが自分では決めきれない場合は、質問に答えるだけでおすすめのパソコンが分かる診断ツールを使ってみてください。

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自分のパソコンのCPUを確認する方法

今使っているパソコンのCPUを知っておくと、買い替えのときに「今より性能が上か」を比べやすくなります。ここでは、Windows 11で確認する方法を紹介します。

タスクマネージャーで確認する

いちばん手軽なのは、タスクマネージャーを使う方法です。

  1. 画面下のスタートボタンを右クリックする
  2. 表示されたメニューから「タスクマネージャー」を選ぶ
  3. 左側の「パフォーマンス」を選び、「CPU」をクリックする

画面の右上にCPUの型番が表示され、下の欄でコア数・論理プロセッサ数(スレッド数)・基本速度(クロック数)を確認できます。キーボードの「Ctrl」「Shift」「Esc」を同時に押しても、タスクマネージャーを開けます。

設定のバージョン情報で確認する

「設定」から確認することもできます。スタートボタンから「設定」を開き、「システム」→「バージョン情報」の順に進むと、「プロセッサ」の欄にCPUの型番とクロック数が表示されます。メモリの容量も同じ画面で確認できるので、パソコンのスペックをまとめて把握したいときに便利です。

型番からメーカーのサイトでスペックを調べる

気になるパソコンのCPUの詳しいスペックを知りたいときは、型番で検索する方法が確実です。たとえば「Core i5-4310U」と検索し、Intelの公式サイトの製品ページを開くと、2コア4スレッド、基本クロック2.00GHzといった詳しい情報が一覧で確認できます。

中古パソコンの商品ページに書かれている型番も、同じ方法で調べられます。なお、古いCPUや一部のCPUは、メーカーのサイトで情報が見つからない場合もあります。性能をほかのCPUと比べたい場合は、PCベンチマークの解説記事も参考にしてください。

自分のパソコンのCPUを確認して買い替えを検討するイメージ

CPUとはに関するよくある質問

最後に、CPUについてよくある質問にお答えします。

CPUはどれを選べばいいですか

一般的な用途なら、Core i5またはRyzen 5を選べば、仕事や普段使いなど幅広い場面に対応できます。軽い作業だけならCore i3やRyzen 3、重い作業をするならCore i7やRyzen 7以上が目安です。

IntelとAMDはどちらが良いですか

どちらも性能の高いCPUを作っており、一般的な用途ではどちらを選んでも大きな差はありません。メーカーよりも、グレードと世代を優先して比べるのがおすすめです。

コア数とスレッド数はどちらが重要ですか

どちらも大切です。コア数は処理を分担する頭脳の数、スレッド数は同時に進められる作業の数を表し、どちらも多いほど複数の作業を同時にこなす力が高くなります。1つの処理の速さはクロック数と世代で決まるので、あわせて確認しましょう。

中古パソコンのCPUは古くて遅くないですか

世代を選べば、中古パソコンでも快適に使えます。第8世代以降のCore i5であれば、Web会議や資料作成などの普段の作業で不便を感じる場面は少なく、Windows 11にも対応しています。購入前に、商品ページの型番で世代を確認しておきましょう。

CPUはあとから交換できますか

ノートパソコンの多くは、CPUが基板に固定されているため交換できません。デスクトップパソコンでは交換できる場合もありますが、対応するCPUが限られ、専門的な知識も必要です。CPUはあとから変えにくい部品なので、購入するときに用途に合ったものを選んでおくことが大切です。

CPUの基準が決まったら、実際の商品を見比べてみましょう。PC WRAPの中古パソコンは多くの商品に追加料金なしの3年保証が付いています。

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CPUとはパソコンの頭脳 種類とメーカーの違いを知れば選び方は難しくない

CPUとは、パソコンのあらゆる計算と指示を受け持つ頭脳にあたるパーツです。性能は、コア数・スレッド数・クロック数に加えて、グレードと世代で決まります。CPUメーカーはIntelとAMDの2社が中心で、どちらを選んでも一般的な用途なら大きな差はありません。

CPUの種類に迷ったら、まずはCore i5またはRyzen 5を基準にし、軽い作業ならワンランク下、重い作業ならワンランク上を検討しましょう。中古パソコンの場合は、Windows 11に対応した世代かどうかもあわせて確認すると安心です。あとは、ご自身の使い方に合う1台を選ぶだけです。


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