スペックとは?
パソコンを選ぶときは、価格だけでなく「スペック」も見て選ぶことをおすすめします。
スペックとは、パソコンの性能や仕様のことです。
中でも特に大切なのが「CPU」「メモリ」「ストレージ(保存容量)」の3つです。
家電量販店やインターネットでパソコンを探しているときに、こうした言葉を目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
この3つが分かるようになるだけで、パソコン選びはぐっと簡単になります。
パソコン選びに大切な3つのスペック
ストレージ
写真やアプリなどの
データを保存する場所
・スペック・仕様について解説
商品画像をクリックすると、メーカー・商品名・販売価格・スペックなどが表示されます。
さらにページを下にスクロールすると、より詳しいスペックや商品の状態を確認できます。
▽この商品の特徴について

商品ページには、商品番号や搭載しているCPU・メモリ・ストレージ容量などを記載しています。
・商品番号
商品ごとに設定している管理番号です。お問い合わせの際は、この商品番号をお伝えください。
・CPU
CPUは、パソコンの「頭脳」にあたる部品です。
性能が高いほど、複雑な処理も速く快適にこなせます。
| グレード | 用途 |
| Celeron, Pentium | 文書作成やインターネット閲覧など、基本的な作業 |
| Core i3, Ryzen 3 | 簡単なゲームや画像編集、オンライン会議 |
| Core i5, Ryzen 5 | ゲームや音楽制作、画像編集・簡単な動画編集 |
| Core i7, Ryzen 7 | 本格的なゲームや動画編集など、ほとんどの作業を快適にこなせる |
| Core i9,Ryzen 9 | 処理能力が非常に高く、あらゆる作業を快適にこなせる |
| Xeon,Threadripper | サーバー向けのCPU。一般的な用途にはあまり向きません |
※ 実際の使用感は、メモリやストレージの容量、CPUの世代、使い方によって変わります。
※ ゲームや動画編集を行う場合は、グラフィックボードの性能も影響します。
・メモリ(RAM)
メモリは、作業中のデータを一時的に記憶しておく場所です。
容量が大きいほど、複数の作業を同時に行っても快適に使えます。
| 容量 | 用途 |
| 4GB | 文書作成やインターネット閲覧など、基本的な使い方 |
| 8GB | 複数のアプリやブラウザのタブを同時に開く使い方 |
| 16GB | 画像・動画編集や音楽制作、ゲームなど |
・ストレージ
ストレージは、データを保存しておく場所です。
長期保存や大容量のデータを保管したい場合は、SSDよりもHDDの方がコストパフォーマンスに優れています。
どんな用途でパソコンを使いたいかを先に決めておくと、選びやすくなります。
SSDとHDDを両方搭載したパソコンもあり、動作を速くしたいソフトはSSDに、それ以外のデータはHDDに保存するといった使い分けもおすすめです。
・ネットワーク
パソコンでインターネットを利用する方法には、「有線LAN接続」と「無線LAN(Wi-Fi)接続」の2種類があります。
普段何気なく見ている動画やサイトも、ネットワークにつながっていなければ表示されません。
利用にはあらかじめインターネットプロバイダーとの契約が必要ですが、
商品によって搭載されている接続方法が異なるため、購入前に確認しておきましょう。
| 搭載インターフェース | 有線 | 無線 |
| 有線LAN | ● | ✕ |
| 無線LAN | ✕ | ● |
| 有線LAN,無線LAN | ● | ● |
| 有線LAN,USB無線LANアダプタ | ● | ● |
※ 無線LANで接続する場合は、パソコンの画面にSSID(ネットワーク名)が表示されているか確認してください。接続にはSSIDのパスワードが必要です。
※ ネットワーク環境はお客様のご利用状況によって異なるため、個別のご質問にはお答えできかねます。
・インターフェイス
パソコン本体に搭載されている機能を記載しています。Webカメラ、Bluetooth、映像出力端子などが該当します。
※ 本体に搭載されている機能でも、インターフェイス欄に記載がない場合は動作確認を行っておりません。
・OS
パソコンにインストールされているOS(基本ソフト)を記載しています。Windows 10やWindows 11、macOSなどがあります。
・画面サイズ(解像度)
タブレットやノートパソコン、一体型デスクトップなどの画面サイズ(インチ数)や解像度を記載しています。
ノートパソコンを持ち運びたい方は14インチ以下、自宅などで据え置きで使いたい方は15.6インチ以上を目安に選ぶとよいでしょう。
・付属品
商品に付属するものを記載しています。
※ 記載のない付属品は同梱されません。オフィスソフトやリカバリディスクなども、記載がない場合は付属しません。
・その他
ご購入にあたって注意していただきたい点がある場合は、こちらに記載しています。記載がある場合は必ずご確認ください。
・メーカー発売日
メーカーが販売を開始した年を記載しています。
※ 製造年とは異なるため、製造年月についてはお答えできません。
・サイズ
商品の寸法を記載しています。設置スペースの目安としてご確認ください。
・重量
商品の重量を記載しています。ACアダプターやケーブル類は含まず、本体のみの重さです。
▽外観や動作について
商品の魅力や外観・動作の状態について記載しています。
・商品説明
商品のおすすめポイントを記載しています。
・外観説明
商品の外観の状態を記載しています。
・動作説明
商品の動作状態を記載しています。
※ 状態は商品によって異なりますので、ご購入前に必ずご確認ください。
・オフィスソフトについて
商品名にオフィスソフトの記載がない場合や、サービスとして提供していない場合は、
原則としてオフィスソフトは付属しません。
Microsoft Officeをご希望の場合は、商品ページ内のオプションからお選びください。
※ Microsoft Office 2024を利用するには、Microsoftアカウントとの関連付けが必要です。
まとめ
今回は、商品スペックの見方についてご紹介しました。
使いたいソフトやアプリによって必要なスペックは変わるため、購入前に必ずソフトメーカーが推奨するスペックを確認しましょう。
確認せずに購入すると、スペックが足りずに動作が重くなってしまうこともあるので注意が必要です。